6月のLSATに向けてジェフがここのところ超忙しいので、私が帰宅したらごはんが無いという状況が続いていて、最初のうちは出前だ、外食だとしていたのだが、さすがに日本に行くならそうそう散財もしてられないので、ひさしぶりに御三どんにいそしんでいるのだが、それに対してのジェフの息子への処置が私には納得いかない。
彼に話してもけんかになりそうなので、ここにうっぷん晴らしで書いておこうと思う。
私が、ごはんを作るときは、みんなで食卓について家族として食べようと心がけるので、みんなが食べれるものをと心がけるのだが、さすがに、旨い・安い・みんな食べれるとなると、偏食の息子ちゃんにお肉食べない留学生となるとさすがに頭をひねるものだ。
でも、全員パスタは食べれるので、ここのところパスタだけれど、いろいろ具を変えたりして作ってみた。
最初は、ケール・シーザーサラダを前菜に
ほうれんそう・にんにく・トマト・イタリアン・ソーセージに、Zitiパスタ。
意外にも大ヒット。食べ残しなし。
留学生にはソーセージの代わりに、モッツアレラのボールをパスタに入れてもらって食べる。
そして、その次の日は、サラダを前菜で、にんにく・グリーンピーと生ハム、干しトマトのパスタ

みんなよく食べてました。
その翌日は、グランドセントラル・マーケットでヴォッカ・ソースを買ってきて美味しいパンとパスタよーと予告していたら、ジェフが、息子ちゃんがパスタ飽きたから別物くわせてくれないか?と言ってきたのだ。
なんで、飽きたから程度でパスタをあきらめなきゃいけないのよ。
一番、コストパフォーマンスもいいし、毎日毎日、同じトマトソースのパスタを食べさせているわけではない。
もちろん無視して、パスタの夕ご飯作るつもりで家に帰ってきたら、
こんな日に限ってジェフが何故かフレンチトースト作っていてそれを食べた息子ちゃんはお腹すいてないとのこと。
私と女の子たちで、美味しいヴォッカ・ソースとRigatoniのパスタでサラダと美味しい同じくマーケットで買ってきたバゲットで食べたんだけど。(安くないのだよ、ソースもパンも。)
ジェフは家に帰ってきて、笑いながらまた「アレはパスタ飽きたからな〜〜」と別のものを作ろうとするし。
結果的に、夜中に残り物のパスタをすべて食べた彼。だったけど。
今日も家に帰ってきたら、途方にくれてしまった。
何を作ろうにも全員食べれるものが作れない。さらに、パスタに飽きたとかたくなに拒否する息子ちゃんもいる。
そうこう迷っているうちに、ジェフが帰ってきて、私がアスパラガスと前日の残りもののグリルチキンのパスタにすると決めたにもかかわらず、息子がパスタ飽きてるからといって、ホットポケットみたいな冷凍もののジャンクフードを彼に作って差し出した。
私の作ったのは、即席ではあるけれど、アスパラと鶏肉の干しトマトのパスタ。

新鮮な野菜も豊富に、脂身のない胸肉グリル。
こっちのほうが断然健康にもいいじゃない?
それなのに、パスタに「飽きた」という息子にジャンクフードを食べさせる気がわからない。
甘やかしにもほどがある!と私は言いたいんだけど。
けんかしたところでどうしようもないし。
彼の息子がぶくぶくふとってしまうのは、偏食で自分の好きなものだけしかたべない彼の所為だしさ。
彼は先に食べてしまって、ほかの家族はみんなで食べてるんだけど、この状況がまさに彼をのけ者にしてしまったような気分にさえなってしまう。ジェフはジェフで彼を特別扱いしてるのがわかんないのだろうか?それが逆に仇になってませんか?
は〜6月のLSATまであと2週間?
早く、おさんどんから解放されたい・・・・。

にほんブログ村
彼に話してもけんかになりそうなので、ここにうっぷん晴らしで書いておこうと思う。
私が、ごはんを作るときは、みんなで食卓について家族として食べようと心がけるので、みんなが食べれるものをと心がけるのだが、さすがに、旨い・安い・みんな食べれるとなると、偏食の息子ちゃんにお肉食べない留学生となるとさすがに頭をひねるものだ。
でも、全員パスタは食べれるので、ここのところパスタだけれど、いろいろ具を変えたりして作ってみた。
最初は、ケール・シーザーサラダを前菜に
ほうれんそう・にんにく・トマト・イタリアン・ソーセージに、Zitiパスタ。
意外にも大ヒット。食べ残しなし。
留学生にはソーセージの代わりに、モッツアレラのボールをパスタに入れてもらって食べる。
そして、その次の日は、サラダを前菜で、にんにく・グリーンピーと生ハム、干しトマトのパスタ

みんなよく食べてました。
その翌日は、グランドセントラル・マーケットでヴォッカ・ソースを買ってきて美味しいパンとパスタよーと予告していたら、ジェフが、息子ちゃんがパスタ飽きたから別物くわせてくれないか?と言ってきたのだ。
なんで、飽きたから程度でパスタをあきらめなきゃいけないのよ。
一番、コストパフォーマンスもいいし、毎日毎日、同じトマトソースのパスタを食べさせているわけではない。
もちろん無視して、パスタの夕ご飯作るつもりで家に帰ってきたら、
こんな日に限ってジェフが何故かフレンチトースト作っていてそれを食べた息子ちゃんはお腹すいてないとのこと。
私と女の子たちで、美味しいヴォッカ・ソースとRigatoniのパスタでサラダと美味しい同じくマーケットで買ってきたバゲットで食べたんだけど。(安くないのだよ、ソースもパンも。)
ジェフは家に帰ってきて、笑いながらまた「アレはパスタ飽きたからな〜〜」と別のものを作ろうとするし。
結果的に、夜中に残り物のパスタをすべて食べた彼。だったけど。
今日も家に帰ってきたら、途方にくれてしまった。
何を作ろうにも全員食べれるものが作れない。さらに、パスタに飽きたとかたくなに拒否する息子ちゃんもいる。
そうこう迷っているうちに、ジェフが帰ってきて、私がアスパラガスと前日の残りもののグリルチキンのパスタにすると決めたにもかかわらず、息子がパスタ飽きてるからといって、ホットポケットみたいな冷凍もののジャンクフードを彼に作って差し出した。
私の作ったのは、即席ではあるけれど、アスパラと鶏肉の干しトマトのパスタ。

新鮮な野菜も豊富に、脂身のない胸肉グリル。
こっちのほうが断然健康にもいいじゃない?
それなのに、パスタに「飽きた」という息子にジャンクフードを食べさせる気がわからない。
甘やかしにもほどがある!と私は言いたいんだけど。
けんかしたところでどうしようもないし。
彼の息子がぶくぶくふとってしまうのは、偏食で自分の好きなものだけしかたべない彼の所為だしさ。
彼は先に食べてしまって、ほかの家族はみんなで食べてるんだけど、この状況がまさに彼をのけ者にしてしまったような気分にさえなってしまう。ジェフはジェフで彼を特別扱いしてるのがわかんないのだろうか?それが逆に仇になってませんか?
は〜6月のLSATまであと2週間?
早く、おさんどんから解放されたい・・・・。

にほんブログ村
- 2016.05.23 Monday
- 息子ちゃん
- 23:04
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by MISSY